外国為替市場

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為替市場や証券市場など金融市場には特有の表現がいろいろありま す。その中でもよく使われる表現の一つが“ブルと“ベア。ブル (雄牛・ BULL) は相場が強気(上昇)、ベア(熊・ BEAR) は相場が弱気(下落)のことを指します。

“ブルは闘牛のときのように雄牛は相手を攻撃するときに角で下から突き上げるため。そして“ベアは熊は相手を攻撃するときに、上からのしかかって攻撃するから選ばれたといわれています。

外国為替市場は株式と違い、実際に取引所があるわけではありません。株式は証券取引所で売買をするので取引所取引これに対してどこかの取引所で売買を行うのではなく、取引所は存在せすに電話や通信端末を用いて取引するととを相対取引といいます。

株式の場合、銘柄(種類)が多いため個々に取引すると流動性が低くなります。投資家や証券会社の取引を1力所に集中させるととで流動性の確保、公正な価格形成が可能になるため、株式市場は取引所取引という形態が中心となっています。どの証券会社でも取引価格は同じであるため、手数料やその他のサービス、財務内容などで取引会社を選別するのが現状です。取引所取引である限りにおいては、日本全国どこで買っても同じ値段となるのです。また一定の値幅制限があり急激な株価の変動や乱高下を防ぐためストップ高やストップ安などが成り立っています。 一方の相対取引である外国為替市場では、取引を行う人同士が l1の関係 で通貨、数量(アマウント)、価格(レート)を決め、売買を成立させます。 そのため、時間的な制限もなく、株式のようにストップ安やストップ高などで取引ができないこともありません。