ドル売り円買い

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異なる国の企業同士が現金の受け渡しをしないでお金の授受をする仕組みアメリカから旅行から戻って余ってしまったドルはそのままでは持っていてもしょうがないので円に替えます。その場合そのドルを売って円を買うことになります。このように、個人個人も知らす知らずのうちに実は外国為替の売買をしています。

また、日本企業が国内で作った車をアメリカで売るときに国内にあるものを海外で売るのですから、この会社は輸出企業(この逆は輸入企業)になります。米国に運んだ車を売る場合、買う人が米国人でも日本人でもフランス人でも通常はドルでお金を支払います。アメリカで使われるお金はドルだからです。売上金を日本国内で利用するには、車の売買はドルで行われていますから、お客さんに車を売って手にしたドルは円に戻します。円に戻すには「ドル売り円買い」になります。

一方輸入企業がアメリカからパソコンを輸入した場合、購入資金はドルで支払います。ですからこの場合は私達が旅行に行くのと同じように、手持ちの円を売ってドルを買い代金を支払います。